猫を1泊留守番させる予定があると、
「何を準備しておけば安心なんだろう?」
「ごはんやトイレは大丈夫かな?」
「出発前にやっておくことは?」
と不安に感じたことはありませんか?
この記事は、旅行や出張などで猫を1泊留守番させる予定があり、事前にどんな準備をすればいいのか知りたい飼い主さんに向けて書いています。
猫を安心して留守番させるために、出発前に確認しておきたい準備やチェックポイントについて知ることができます。

猫7匹と暮らしてきた「あくび」が、実体験をもとに解説します。
1泊の留守番でも準備は必要?
「1泊くらいなら大丈夫」と思ってしまいがちですが、
実は1泊でもトラブルが起きる可能性は十分にあります。
例えば、
- 食器をひっくり返してしまう
- 水をこぼしてしまう
- トイレが汚れて排泄を我慢する
- ケンカしてしまう(多頭飼い)
- エアコンが切れてしまう
といった問題は、わずか数時間でも起こることがあります。
そのため、短時間の留守番であっても、
事前の準備がとても重要になります。

どんな事前準備が必要か、この後解説します!
ごはんの準備
猫の留守番で最も多いトラブルが、
ごはんに関する問題です。
フードを多めに置いておけば安心と思いがちですが、
- 食べ過ぎて吐いてしまう
- 湿気でフードが劣化する
- 食器を倒してしまう
- 多頭飼いの場合は取り合いになる
といったトラブルが発生することがあります。
また、普段は少量ずつ食べる猫の場合、
一度にたくさん置いておいても、
うまく食べられない可能性もあります。
決まった時間にフードを出してくれる
自動給餌機を活用することで、
- 食事量の管理
- 食べ過ぎ防止
- 多頭飼いの偏食対策
につながります。

普段からも食事の調整として使えるので、自動給餌機の導入は検討してもいいかもしれません!
水の準備
猫にとって水分補給はとても重要です。
しかし留守番中には、
- 給水器を倒してしまう
- ゴミや毛が入る
- 水がぬるくなる
などの理由で、水があっても飲まない可能性があります。
対策としては、
- 水皿を複数設置する
- 自動給水器を設置する
などがおすすめです。
水の設置場所を分けることで、
万が一1つが使えなくなっても安心です。

必ず複数の水を設置してあげましょう!
トイレの準備
猫はとてもきれい好きな動物です。
トイレが汚れていると、
- 排泄を我慢する
- 別の場所でしてしまう
- ストレスを感じる
といった行動につながる可能性があります。
排泄を我慢することで、
- 膀胱炎
- 便秘
などの体調不良を引き起こすリスクもあります。
留守番前には、
- トイレを掃除する
- トイレの数を増やす
といった対策が必要です。
一般的には、
猫の頭数+1個
のトイレを用意すると安心と言われています。
また、
自動トイレを導入することで、
常に清潔な状態を保つことができます。

留守番前には必ずトイレの丸洗いなど清潔な状態を保つようにしてあげてください!
室温管理の準備
猫は温度変化に敏感な動物です。
特に夏や冬は、
- 熱中症
- 低体温
などのリスクがあります。
エアコンのタイマー設定や、
適切な室温管理を行いましょう。
サーキュレーターを併用することで、
室内の空気を循環させることも効果的です。

電気代は気にせず、つけっぱなしにしてあげてください。
危険物の対策
留守番中は飼い主の目が届かないため、
- ビニール袋
- コード
- 小さなおもちゃ
など、誤飲の原因となるものは
事前に片付けておきましょう。

うちの子も誤飲はよくあるので、特に留守番中は注意が必要です。
見守り対策
留守番中の猫の様子を確認するために、
- ペットカメラ
- Catlogなどの見守り機器
を活用するのもおすすめです。
外出先から、
- 行動の変化
- 食事の状況
- トイレの回数
などを確認することができます。
出発前チェックリスト
留守番前に以下を確認しておきましょう。
- フードの準備
- 水の準備
- トイレの掃除
- 室温設定
- 危険物の撤去
- 窓やドアの確認

ぜひこのチェックポイントを参考にしてからお出かけしてくださいね!
まとめ
猫を1泊留守番させる際は、
事前の準備がとても重要です。
- ごはん
- 水
- トイレ
- 室温管理
- 見守り対策
といったポイントを確認しておくことで、
安心して外出することができます。

留守番は猫にとってもちょっとかわいそうではありますが、事前準備をしっかりしてあげてからお出かけしましょう!


コメント