子猫を迎えたばかりのとき、
「まだ小さいけど留守番はできるの?」
「仕事の間は大丈夫かな?」
と不安に感じたことはありませんか?
この記事は、子猫を飼い始めたばかりで、留守番をさせても問題ないのか悩んでいる飼い主さんに向けて書いています。
子猫が留守番できる時間の目安や、月齢ごとに注意したいポイント、安心して留守番させるための準備について知ることができます。

猫7匹と暮らしてきた「あくび」が、実体験をもとに解説します。
子猫は留守番できる?
結論からいうと、
子猫でも短時間の留守番は可能ですが、成猫よりも注意が必要です。
子猫はまだ体力や免疫力が十分に備わっていないため、
- 低血糖
- 脱水
- 誤飲
- ケガ
などのリスクが高くなります。
特に生後間もない時期は、
- 食事回数が多い
- 体温調整が苦手
- 環境の変化に弱い
といった特徴があるため、留守番には慎重な対応が必要です。

子猫のうちはまだ留守番は心配ですよね。
しっかり対策してあげましょう。
月齢別の留守番時間の目安
子猫の留守番可能時間は、
月齢によって大きく変わります。
生後2〜3ヶ月
この時期の子猫は、
- 食事回数が多い
- 体温調整が苦手
- 体力が少ない
といった特徴があります。
そのため、
3〜4時間程度までが目安です。

ただうちは共働きだったため、それ以上の時間を空けていましたが、大丈夫でした。
ペットカメラを設置して様子を見るようにしていました。
生後4〜5ヶ月
少しずつ体力もついてきますが、
- 遊び盛り
- 好奇心旺盛
な時期でもあるため、
誤飲などのリスクも高まります。
この時期は、
5〜6時間程度までが目安です。

活発な時期で何でも口に入れてしまう頃でもあるので、御印には注意しましょう。
生後6ヶ月以上
体力もついてくるため、
半日程度の留守番が可能になる場合もあります。
わが家の子猫の留守番体験
うちは、生後1〜2ヶ月くらいのときに子猫を迎えました。
当時も共働きだったため、日中は仕事で家を空ける時間が多くありました。
結論から言うと、
朝8時に家を出て、夜7時に帰ってくる生活でも、問題なく子猫たちは育ちました。
しかし、まだ体が小さい子猫の場合、
危険も多く潜んでいるため、留守番中はケージの中で過ごすようにさせていました。
子猫は、
- 入ってはいけない場所
- 食べてはいけないもの
の判断がまだできません。
そのため、家の中を自由に歩かせてしまうと、
- 誤飲
- 転落
- ケガ
などのリスクがあります。
安全のためにも、留守番中はケージの中で過ごさせるのがおすすめです。

生後1〜2ヶ月でどうしてもお留守番が必要な場合はゲージに入れてあげるようにしましょう。
ケージを選ぶときのポイント
ケージを選ぶ際は、
高さのあるものを選ぶことが重要です。
猫は高い場所を好む動物のため、
上下運動ができる環境を整えてあげることで、
ストレスの軽減にもつながります。
最初は生後1ヶ月前後だと、上の段まで登れないかもしれませんが、
少しずつ練習することで、すぐに上まで行けるようになります。

「猫は高いところが好き」と言うのを忘れないように。
子猫でもあっという間に登れるようになります。
子猫の留守番で注意したいポイント
誤飲のリスク
子猫は好奇心旺盛で、
- 紐
- ビニール袋
- 小さなおもちゃ
などを誤って飲み込んでしまう可能性があります。
低血糖のリスク
子猫はエネルギーの消費が早く、
食事の間隔が空きすぎると、
低血糖を起こす可能性があります。
室温管理
子猫は体温調整が苦手なため、
- 夏は熱中症
- 冬は低体温
といったリスクがあります。
子猫を留守番させる前の準備
ごはんの準備
食事回数が多いため、
時間を決めて与える必要があります。

時間が空いてしまう場合は、自動給餌器を使うのがおすすめ。
トイレの準備
トイレを清潔に保つことが重要です。
危険物の撤去
誤飲を防ぐため、
危険なものは片付けておきましょう。
まとめ
子猫の留守番は、月齢に応じて可能な時間が異なります。
成猫と比べて、
- 体力が少ない
- 体温調整が苦手
- 誤飲などのリスクが高い
といった特徴があるため、留守番にはより慎重な対応が必要です。
特に生後間もない時期は、
- 食事回数が多い
- エネルギーの消費が早い
ことから、長時間の留守番は低血糖などの体調不良につながる可能性もあります。
そのため、
- ごはんの準備
- 水の設置
- トイレの清掃
- 室温管理
- 危険物の撤去
といった環境を整えておくことがとても重要です。
また、留守番中の事故を防ぐためにも、
子猫のうちはケージを活用することで、安全性を高めることができます。
成長に合わせて、徐々にケージ以外のスペースでも留守番できるように環境を整えていきましょう。
子猫を安心して留守番させるためには、
事前の準備と日頃からの生活環境づくりが大切です。

子猫でも対策をすればお留守番はできますので、安心して対策をしてあげてくださいね。


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